龍ケ崎での家族葬
お暇いただいております。庭瀬です。
私の実家が龍ケ崎なので、龍ケ崎での家族葬・密葬についてお話してみようと思います。
龍ケ崎という地域は、昔ながらのエリアの旧市街地とニュータウンという新市街地があります。
私が葬儀の仕事を始めたころ、旧市街地の方は自宅に白木の祭壇を飾りご近所の方と協力し合ってお一人の終焉をお見送りするというのが一般的でした。
この場合、どうしても六畳二間ほどのスペースがないと親族・会葬者がお部屋に入れないなどの問題もありました。
新市街地の方は葬儀社のセレモニーホールや市営斎場の葬祭室で葬儀を行うのが一般的だったと記憶しております。
では、いまはどうなのでしょう?
旧市街地の方も家族葬・火葬式でも自宅では行わずセレモニーホールや市営斎場を利用する方が9割をしめると思われます。
時代の流れですから、それが普通なのだと思えば普通なのだと思います。
龍ケ崎に限らず各市町村もその流れが支流になっております。
でも、本当に個人的な思いをお話させていただくと…
「故人様の育たれた愛着のあるご自宅からお見送りしてみませんか?」
ずっと入院していて「家に帰りたい」と言っていた。
遺言で「死んだら自宅から出棺してくれ」と言っていた。
ご自宅って、ご先祖さまから引き継いだ家だったり、故人様が建てられたものだったりすると思います。
持ち家でなくても、夫婦で力を合わせ、子供たちを育て笑ったり怒ったり泣いたり…たくさんの思い出があるものが家だと思います。
柱についた傷も、壁の汚れも、床についたひっかき傷も、すべてにその時の思い出がそこにあります。
そんな思い出の中でお見送りするのが一番幸せなのではないでしょうか?
もちろん、ご近所さんや家の間取りで難しいというのはあると思います。
でも、昔と違い今の家族葬・密葬という形なら間取り次第では六畳一間でも葬儀は可能です。
セレモニーホールや市営斎場の葬祭室の料金はかからないのでお安くお見送りすることも可能です。
その分、故人様の周りをお花でお飾りするということも可能です。
もし、よろしければご自宅までお伺いして間取りを確認した上でのお見積りも無料で行いますのでご相談ください。
弊社は小さな葬儀社ですから、細やかな相談からご提案まで柔軟に承りますのでお気軽にご連絡ください。
ところで…
本日のおすすめ
清水俊さんの「終(つい)のひと」の4巻が本日発売となりました。
早速Amazonから届いたので珈琲を飲みながら読ませていただきます。
葬儀の漫画はいろいろありますが、この漫画は現代の葬儀のリアルな部分が描かれているので非常に面白いと思います。
内容をお話しするとネタバレみたいになるので内容は伏せますが、病院にお迎えに行くお話・生活保護の方の葬儀・自分たちで行うDIY葬・社葬など地域によって若干変わりますが内容的にはご理解いただける内容だと思います。
よろしければ是非ご拝読を!
それと…「終のひと」ですが…5巻で完結って先ほど知ってガッカリしてます…
あと1巻で終わりかぁ…いい葬儀の漫画だったのになぁ…でも、現代の葬儀のカタチをわかりやすく漫画にしていただいき、将来葬儀を執り行う方々の目にとまる形で世に出版していただいたことに感謝いたします。
ありがとうございます。
一応、リンク貼っておきますね。
Kindle版はお安くなってるみたいです!
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